なぉの二次元物語-

どーも、なぉです。

いまさらながら天色アイルノーツプレイします

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あらすじ
空にウキウキ＊あまいろ新生活！
鷺ノ森透は悩んでいた。
大学を卒業し、教師として就職したものの、このまま教師を続けていくべきかどうか、を。
そんな迷いを持つ彼に、ある日一つの誘いが舞い込む。

それは青天の霹靂と呼ぶべきもので―― あまりに唐突で、意外で、そして予想外なもの。
新しい場所で、女学院の教師として働かないか、という誘いだった。
それ自体は驚くようなことではないが…… 誘われた学院が建っているのは――なんと空の上！

空に浮かぶ島－ライゼルグ

そこは中世ヨーロッパを思わせる街並みで、機械とは違うファンタジックな技術を用いて、空想の世界にしかいなかった人種と人間が暮らす、広大な青い空に佇む神秘的な島。

見知らぬどころか、まるでおとぎ話のような土地で、透の新たな物語が紡がれていく。

女の子ばかりの学院で、可憐な少女たちの相手を務める教師生活はいったいどうなるのか？
今までに体験したことのない、空の上の物語が今始まる。

軽くキャラ紹介していきます！
シャーリィ…ただの変態。鼻血少女。ぶっ飛びキャラ
真咲…元気な獣耳少女！八重歯素敵。面倒見がとても良い
愛莉…従妹。恥ずかしがり屋。なのですなのです
夕音…留学生。ご主人様を求める尽くすタイプ
木乃香…湖が発光したと思ったら現れた少女。褐色
ティア…数学担当教師。教師っぽいという理由で眼鏡（外せます）
実里…主人公の学生時代の友人。輸送業をしている
虎倉…同僚教師。それ以上でも以下でもない。
詳しい情報はげっちゅ屋さんまで！↓


～簡易評価表～

システムとかBGM　A
セリフの途中に表情がころころかわります！

ボリューム　A

シナリオ・設定・世界観　A

テキストの読みやすさ　A

全体の印象　A　

Hシーン　A　
髪コキいいよね！

OP＆ED＆挿入歌　S
OPすごい…口が( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝってなりました

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どーも、なぉです。

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あらすじ
不思議な夢だった。
何もない草原の中、着物を着て寂しそうに月を見つめる少女が一人。
東京から4年ぶりに地元に戻ることになった白石哲也は
近頃 不思議な同じ夢ばかり見ていた。

地元の小賀市に戻ったが
開発が進む町は哲也の知ってるものと少し変わっていた。

小さい頃の思い出の場所が変わってしまったことに少しの寂しさを覚えると
ある夜、この街で一番好きな場所・あやめ園に向かう。
何も変わらないあやめ園に安心する哲也だったが
そこで驚きの光景を目にする。

あの夢の少女にそっくりな子が居たのだ。

古川あやめのことを知るために
彼女が所属する考古学研究会に入部する。
彼女は、知れば知るほど とんでもない人物だった。
超ゲーマーで放っておけば一日中ゲームしているし
一般常識が全然分からないし、自らを戦国時代の姫だと言う。
そして、成り行きで彼女の面倒を見ることになった哲也。
自称!? 戦国時代のお姫様・古川あやめと、小賀の町を巡る物語が始まる。

軽くキャラ紹介していきます！
あやめ…黒髪ロングのなぜか古風な話し方の美少女。
ユリ…幼馴染。お調子者の巫女。女優を目指している
蘭…先輩。考古学に興味のある唯一の人。超モテる
姫子…従兄妹。むっちゃ元気。
英治…いかついおっさん。叔父さんにあたる
女川…少年時の主人公のゲーム仲間。おデブ
詳しいキャラ紹介はげっちゅ屋さんまで↓


～簡易評価表～

システムとかBGM　S
管理人の好みストライクの曲がいくつかありました
タイトル画面から動けない

ボリューム　B
ミドルプライスということを考慮しても
すこし短いかな？と思います

シナリオ・設定・世界観　A

テキストの読みやすさ　A

全体の印象　AA
ヒロイン以外声なし
あやめ以外のED曲歌なし
この二点が惜しかったですね

Hシーン　A
ちょっと短めですね
しかし！CGが美しいです
あやめの髪コキCGすごい…

OP＆ED＆挿入歌　A
あやめ以外EDに歌がなかったのは少し残念です

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どーも、なぉです。

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あらすじ
春。桜の舞い散る恋の季節の幕開け。
そこに、ただならぬ気合を秘めた男がいた。
浅坂トキヤ。 身だしなみを整え、顔を引き締め
スラリと背筋を伸ばした、なかなかの好青年である。

だが、彼の内面は見た目に反して不安に彩られていた。
それもそのはず、トキヤは本来 内向的な気弱青年。
いわゆるオタク男子だったのだ。

そんな彼が、見違えるほどに格好を気にしだしたのには理由がある。
――そう、それは恋。

春は、恋の季節。 彼は一年前に
一目惚れした少女・白取叶 （しらとり かなえ） に恋をして
妹のメグリの地獄のようなトレーニングと猛勉強に耐えて
みごと見栄えのいい外見を手に入れたのだ！

そしてついに、彼女と同じ聖茉莉花学園に編入できたトキヤ。
だが、それでも自信を持つことが出来ない彼に
妹のメグリは秘術の提案をする。

―― “刻廻の儀（こっかいのぎ）” ――

浅坂家に伝わる
未来における縁結びの可能性を今の自分に宿すという秘奥義。
それを使えば女性の視線を集めることが出来る
いわゆる “モテ期” になれるのだ。

藁をもすがる思いでその儀式を受けたトキヤは
早速妹のメグリにときめかれたりして効果を実感。
これなら行ける――！
そう考えた彼は叶を桜の樹の下に呼び出して
勇気を奮い立たせて告白をした。

だが、叶の返事は――
何故か 「お友達から始めましょう」 だった。

秘術を用いたトキヤは今やモテモテ状態 。
歩いているだけで女子が振り返って噂するほどの
“注目の的” になっている。
“保留” というのはあり得ないはずだったのに！

とりあえずお友達から始めることに納得するトキヤ。
だが……そんな彼には可愛い女の子たちの誘惑が迫ろうとしていた !!

果たしてトキヤは、彼女たちを振り切って純愛を貫くことが出来るのか──!?

軽くキャラ紹介していきます！
叶…オッドアイの少女。困り顔が大変素敵
メグリ…主人公を支える優しい妹。クール系美少女。＋巫女
舞奈…気さくな同級生。ボーイッシュな感じでいいね
青葉…なんかふわふわなお嬢様。事あるごとに主人公を誘惑
美也…先輩。気配を消したりするが天然
結莉夏…お助け先輩キャラを自負する元気っ娘
紗理奈…養護教諭。まったりしててなごみ系
その他キャラ、詳しいキャラ紹介は↓のげっちゅ屋さんへ！


共通概要

第一話

オッドアイの少女、叶（かなえ）とすれ違う
主人公は叶の美しさに惹かれます
そして、その想いを引きずったまま帰宅

家で妹のメグリ登場
メグリの制服は叶と同じでしたが
その学園は女子校。がっくりする主人公
メグリ「来年度から共学になるんです」
主人公「ひゃっほう！」
メグリ「編入してくるなら、勉強しましょうね？」

そして月日は流れ…
メグリ「これなら試験は問題なさそうですね」
主人公「学園に入れても俺の見た目は……メグリ！」
メグリ「そっちもですか…まかせてください！」

妹のおかげで頭も見た目も良くなりついに編入！

第二話

主人公「受かったけど自信がない…」
春休み、春から通う学園の下見へ
校門のそばをうろうろしていると美少女、舞奈（まいな）登場
少し話して帰ろうとすると
メグリとふんわりとした美少女、青葉（あおば）登場
青葉に見た目を褒められて、照れる主人公
逃げるようにその場を去り図書館へ
ここでも美少女の美也（みや）に出会う主人公
主人公「今日はよく美少女に会う日だ」

主人公「やっていける気がしない！」
メグリ「モテ期がくる秘術をしてあげる」
主人公「これで告白するだけだ！」
※割と制約もあって、万能なだけの術ではない模様

第三話

やることは全てした、あとは告白のみ
主人公「叶さん！　好きです！」
叶「嬉しい！　是非、お友達から始めましょう！」

主人公「どういうことなの」
黄昏ているとメグリからテレパシーが
メグリ「術が効いてる間はテレパシーができるんです！」
主人公「そうか。告白失敗した」
メグリ「叶先輩には、何か不思議な力が…!?」

結莉夏「困っている後輩に手を差し伸べるお助け先輩キャラです」

教室で叶を待ち伏せしていると
舞亜が声をかけてきます
話していると叶も帰ってきて
二人は友達だということがわかります

叶「苗字を聞いて引っかかってたけど、やっぱり家が神社なのね！」
叶「私たちの部活、夢の里町探検部に入って！」

部室に行くと青葉もいました
気配を消して美也もいました
叶「今から部活を始めます」
叶「ということで恒例のお茶会！」
主人公「なんでやねん」

お茶会の途中でお腹が痛くなり保健室へ
サブヒロインである紗理奈（さりな）登場

～ちょこっと感想～
三話までが共通ということになりそうです
以降は各キャラとのイベントがあり
選択肢次第でそのまま√突入なので。

選択肢までの概要は追記に載せようかなと考えています



共通っぽい4話からと
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全体まとめ
なんだこのゲーム…いいじゃないか！
普通にニヤニヤできますしキャラも可愛い
なにより男キャラですら性格がイケメンすぎて
嫌味なキャラがいません
イチャラブゲーとしてはなかなか完成度高いんではないでしょうか

女の子もいろいろなタイプがいて
みんなちがってみんないい！

メグリが出来すぎた妹で号泣

評価点
85点

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どーも、なぉです。

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あらすじ
「ねーねー、パパぁ」
夏祭りの晩、俺はひとりの女の子を拾った。

神社のご神木が雷で倒れて
その根元からかぐや姫よろしく現れた小さな小さな女の子……

身寄りのないその子は、なぜだか俺にすごく懐いてて
なりゆき上、その子・ヒメ をうちで世話することになってしまう。
それはいい。 けど、ことはそれだけじゃ済まなかった。

巫女さんでクラスメイトの 澤宮史織 （さわみや しおり）や
女流剣士として有名な 阿刀椿姫 （あとう つばき）先輩までもが
うちに住み込むと言いだしたのだ！
幼なじみの 日野原恵 （ひのはら けい）も、なぜだか今まで以上に絡んでくるし！

なんでこうなる？　ヒメが “神様の御子” だって？
何を言ってるんだか。神なんているわけないだろ――
「ヒメ、おっきくなったよ！」
――って、いきなりオトナに育ってるし……!?
いっしょにお風呂に入ったり、いっしょの布団で寝たりするくらい
ちっちゃかった ヒメが、同い年くらいに急成長するとか、すごく困る！
オトナの身体で今まで通りに抱きつかれるとか、ものすごく困る……!!
ヒメとどう接したらいいんだ？
この胸の内に湧いてくる熱い気持ちは何なんだ……!?

俺の戸惑いなんてお構いなしにヒメはくっついてくる。
日々はゆるやかに移ろい、夏の終わりへと傾きはじめる……
ヒメと俺の思い出をつづった、これはそう、ひと夏のこいものがたり。

軽くキャラ紹介していきます！

ヒメ…神様の生まれ変わり？破壊力抜群
恵…幼馴染。つんつんしてるけどもちろん…
史織。巫女。ヒメを守るために神社から主人公宅へ派遣
椿姫…道場をやっている阿刀家の一人娘。強い
ナツ…謎の妖しい褐色お姉さん。ヒメの様子を見に来たようだが…？

詳しいキャラ紹介は以下のげっちゅ屋さんへ↓



共通概要
神様が住む土地と言われるところに住んでいる
主人公と幼馴染の恵（けい）
夏祭りの夜、いきなりの雷雨
樹齢800年と言われる御神木に雷が…
そのしたにいた主人公はあまりの眩しさに目を閉じます
次に目を開いた時には御神木の中に少女（ヒメ）が…
とりあえず家まで連れて帰ります

次の日の朝、恵が起こしに来てもちろん修羅場
恵「とりあえず神社いこう」
神社のばーちゃん「あの御神木には神が宿っていて」
ばーちゃん「その子、きっと神様の生まれ変わりなのじゃ！」
ばーちゃん「だから引き取る！」
ヒメ「やだ」ﾋﾟｼｯ　窓ガラスにヒビが
その後、ヒメが嫌がるたびに何かが壊れます
主人公「うちくるか？」
ヒメ「ん！」

ヒメの破壊力に悶々としていると
神社の巫女の史織（しおり）登場
史織「ヒメを守るためにしばらくお世話になります」

次の日、学校へ行こうとすると
ヒメ「一緒に行く！」
一同「……」
泣き出すヒメを尻目に学校へ行く一同

剣道の全国大会優勝者の椿姫（つばき）登場
椿姫からラブレター（？）をもらい
放課後に待ち合わせることになった主人公
もちろんそんな甘いロマンスなどあるわけもなく
模擬刀と突きつけられ史織には手を出すなと
まぁ、神風によるパンチラ程度はありました！

その晩、どこからか褐色の妖しいお姉さん（ナツ）が出現
主人公をさんざん誘惑して…逆レイプ
ナツ「貴様の気力を頂いた」
椿姫「そこを動くな」
主人公「え？椿姫さんどこから？」
そしてバトルが…
ヒメ「うー？」
はじまらずにお姉さんは去っていきます
椿姫「今日から厄介になる」
主人公「oh......」

しばらく日常が続きます
日常というより各キャラとのプチイベント
三輪車に乗る椿姫先輩可愛い
花火CGがなんかのほほんとしてていいね

ヒメが学校まで一人で
犬や猫に道を聞いて迷わずに来たり
川遊び中に滝壺にはまりそうになるも
一人で戻ってきたり
神の生まれ変わりらしく土地そのものに守られている様子

ある夜、またナツがやってきてヒメをさらっていきましたが
ナツ「まだ早かったか」と言いヒメを返しに来ました
ばーちゃん「ヒメをどこかへ隔離して守ることになった」
主人公「ふざけんな」
ここでヒメを渡すかどうかでヒメ√分岐です
渡せばほか√
渡さなければヒメ√

渡さなければナツに呪いをかけられます
ずっと勃起しつづけるという呪いを…
それを解けるのは主人公を思っている女の娘だけ
各キャラ一回ずつHシーン（本番なし）をはさみ
修羅場をはさみ、４Pをはさみ
その後の選択肢で
ハーレム形成かヒロインを選ぶ形となってます

～ちょこっと感想～
・日常の割合が多い
・ゆるーい雰囲気を味わえる
・でもこういうのが嫌いな人には苦痛かも？
・ヒメの破壊力がすごい。ぐぬぬ

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全体まとめ
ヒメの破壊力がすごかったけど
ヒメ√以外でヒメが出てこなかったのが
少し残念ですね

ヒメ√以外はいちゃいちゃするだけで
共通もほとんど日常なので
そういうのは嫌いな方にはおすすめできませんね

逆にシリアスいらないって方にはオススメです
ヒメ√だけちょっとシリアスありますが

ヒメの抱きつきCG…されてみたい。

評価点
82点

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どーも、なぉです。

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あらすじ
主人公、西東悠はいくらかはずれた季節に学園へと現れた転校生。
どこでもやたらと眠るクセを除けば
ごくごく一般的と云えなくもないかもしれない感じの平均風な人類。
とは云え月日は百代の過客にして新味にも限界があり。
転校よりすでに半月が経過し
そろそろ当人も周囲もがその存在に慣れてきた頃。
その間、周囲にできた友人は3名。

黙ってただ在ればそれなりにハンサム
それなりに成績優秀、それなりに健康優良児。
ひとりめ。
クラスメート、生嶋秋月 （いくしま しゅうげつ）。
しかしその口が閉じることはあまり無く、結果的に残念な男子。

ふたりめ。
秋月の幼なじみでもある、小林神威 （こばやし かむい）。
その妙にハンサムな名前も相まって、黙っていればクールビューティ。
しかしその実、かわいいモノに滅法弱かったり
妄想が暴走気味だったりする残念少女。

さんにんめ。
漆黒の長い髪を持つどこか和風の美少女
六覚院このは （ろっかくいん このは）。
成績優秀気立て良し。
立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は生徒会長。
が、しかし極度のあがり症が災いし
重要な場面では高確率でヘタれる残念学園総代。

四人が親しくなったきっかけは
学園の敷地内に併設されている寄宿舎。
時代の波と少子化問題的なものにのまれ
閉鎖が決定しているその寄宿舎の、彼らは最後のメンバー。
階が隔てられているとはいえ、学校が終わればひとつ屋根の下。

そこに加わり、ほどほどに青春な日々を過ごしていたところへ現れた
新たなる転校＆入寮生。
その名は──
海の向こうよりやってきた金髪の少女
アレクサンドラ・アン＝クリスティン・アクセリナ。
そしてその従者、メイドのインゴット。
日本へは気象学を学びに来たというアクセリナ
彼女にはある秘密があった。

そしてさらにある日、事件が。
赤ちゃんが──寮の前に、捨てられていたのである。


軽くキャラ紹介していきます！
アクセル…吸血鬼。いろいろな能力を持っていて大変そう
インゴット…アクセルの従者、スリットがえっちぃ
このは…理事長代理兼生徒会長。あがり症すぎて大変
神威…腐女子。神威の神は変換できなかったためこっちで
秋月…友達ポジ。チャラ男
赤さん…赤ちゃん。寮の前に捨てられていた
奈柄…コンラートのお目付け役。インゴット敵視しまくり
コンラート…天才飛び級少年。なにか隠してそうな少年
ケシズミ…いろんな死角を持ってるスーパー先生
詳しくはげっちゅ屋さんへどうぞ！

共通概要

第零章

夜の屋上にてアクセル、インゴットと遭遇
チラリズムを重視するアクセル
次の日アクセルが転校生として参上
インゴットはメイドとして参上
スウェーデン出身らしいです
ついでにその紹介の時に
神威（かむい）秋月（しゅうげつ）登場
アクセルは太陽の光を長時間浴びれないらしい
すごい頼りない理事長代理兼生徒会長このは登場
このは「えと、あの、その…ひゃあああああ」

この学園の寮に住んでいるのこのは・秋月・主人公
そこにアクセルとインゴットも転がりこみます
次の日の朝、牛乳がうまくて
テンションの上がるアクセル（かわいい）

学園に爆破予告が…！
アクセル「犯人内部にいるっぽいから捕まえよ！」
このは「避難する人はしてください！」
秋月「かいちょーがテンパってない！」
神威「あの娘がテンパるのは自分の時だけ」
いきなり熱い展開

主人公「アクセル、お前何者だ？」
アクセル「吸血鬼」

それから数日後
主人公「外に赤ちゃんがいた。」

この赤ちゃんこと通称「赤さん」は
一体何者なんでしょうか？

一同「主人公…赤さんの扱い完璧…赤ちゃんますたー…」

第一章

謎の声「危機がせまってるよー」

インゴットさん何故か母乳が出る

アクセルさん何故か気象学を学ぶ

アクセル「どうやら儂は主人公に惚れた」
そして始まるセクロス

第二章

赤さんがぐずりインゴットさんと屋上へ
インゴットさんと屋上でお昼寝タイム

夜、主人公とこのはと赤さんが
話している時に急に電気が消える寮
このは「きゃっ」
お約束の抱きつき

唐突に始まるインゴットとのセクロス
全くの脈絡なし、暗転直後です

第三章

このはと赤さんと夜の散歩
このはも気象予報士を目指しているそうです

謎の声「起きなさい」
主人公「誰だ…？」
赤さん「そうです、ワシです。赤さんです」
赤さん「聞いて驚け！わしはな、お前の子供じゃ！」
主人公「それはないだろ」
赤さん「まだ生まれてないんで」
主人公「母親は誰だ？」
赤さん「それはこれからわかる」

赤さんなんか下衆いですなwww

神威のお手製料理！
もちろんお約束の……ね？

やはり唐突に始まるこのはとのセクロス

第四章

インゴットさんの開幕パイズリ

夏休みスタート！

だらだら過ごしていると…
唐突にこのはとセクロス

そして海水浴！
先生の水着…はがないの夜空が着てた…

先生に間違ってお酒を飲ませてしまい
ばたんきゅー。各自宿取りに走るハメに
その晩、主人公と三人の微妙な関係が
明るみになるも特に変わることはなく
夜が明ける頃インゴットとセクロス

ポロリもあるよ

地元の祭りへれっつごー

赤さん四ヶ月にしてはいはい！
そして起こる惨劇。

インゴットさんとお風呂でセクロス

謎の少女、奈柄 （なつか）と少年（コンラート）登場


第五章

奈柄とコンラートがまさかの入寮
アクセル「敵だ。あいつらは味方ではない」
ということでアクセルとセクロス（髪コキきた！）

肝試しー！秋月の案から始まったものの
すごいかわいそうな終わり方に…

アクセルとインゴットがこのはのために
なにかやらかしたようです

やっぱりコンラートは敵でした
昔からお家柄がヴァンパイアハンターをしていた家系
そして奈柄は陰陽師、しかも宮内庁からの派遣
始まる壮絶な戦い――

アクセルには視力がないことが明かされ
インゴットも陰陽師に追い込まれます
そこへ主人公が来て一応戦いはアクセルたちの勝ち
アクセル「まさかコンラート、貴様が…だったとは」

しかし、ケシズミが来てまさかの
ケシズミ「喧嘩おわりね」
ケシズミ「一応俺もハンターだから」
ケシズミ「上には悪人ではないが害がないかはわからないと伝える」
ようやく一件落着かと思いきや…
まさかのびっくり展開連続！
というところでまさかのゲーム終了です

共通感想
いや、感想というかなんというか
気づけば終わっていて個別なんてなかったんですね
キャラは可愛いし雰囲気もいいだけにちょっと残念でした

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全体まとめ
えーっと、とりあえず一言
これ何ゲーですか！
エロシーンと日常が８割を占めています
一本道シナリオで主人公は
常時三股（選択肢によっては四股）です

共通では唐突にHシーン始まるし
やたらとヨーロッパの地理を学ばせてきます

シナリオが未完成ではないかという感じですね
・このはの家の事情が複雑そうなのに電話一本で済む
・アクセルが気象学を学んでいた理由がわからない
・主人公の過去も結局ほとんど語られず

とまぁいろいろあるわけなんですが…
よかったところももちろんあります！
CGは綺麗だし、キャラは癖があるけど可愛いし
BGMもよくて雰囲気もよかったです
ちょっとだけヨーロッパを知れた（小並感）

評価点
76点

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